当協会の理念

WHO(世界保健機構)によると、「健康とは、身体、精神および社会的に安寧な状態であることを意味し、単に病気でないとか虚弱でないということではない。」と定義しているとおり、「身体的健康・精神的健康・社会的健康の3つのバランスが取れた状態」が本来の健康ということになります。

その「本来の健康」について自らの力で考え自らの力で健康を獲得し、その健康に基づいた上で、自分自身に見合った最高のライフスタイルを築くこと、そして、より充実した幸せな人生を送ることができるようになるために、指針となるべき知識や実践方法を当協会では提供していきます。

現代人に顕著に見られる生活習慣の乱れ。そこから引き起こされる姿勢の悪化、運動不足。そして、それらが原因となる運動能力の低下、傷病に対する抵抗力の低下など、生活習慣が深く関わっている様々な身体的、精神的な不具合が、社会的な問題としても取り沙汰されるようになりました。

さらに、日本社会に散見される「体は自分以外の他人が治すもの」という、健康不良者側による医療への委任意識、他人任せ意識というものも相まって、自分の体を拠り所に出来ない、当て所ない風潮さえ広がってきています。そういった社会の意識に一石を投じるべく、「自身の健康は自身で獲得する」ことの重要性とその方法を啓蒙していく活動を事業コンセプトとしました。

そして、身体のメンテナンス、ボディケアに対する意識を高め、自らの身体に対する認識をより強いものにし、セルフケアの重要性を訴え、有効かつ即効性のある予防トレーニング法スローコアの開発、普及を推進していきます。

健康維持増進、生活習慣による様々な症状の予防改善を図り、多くの方がより健康に暮らせる社会の実現に寄与することを目的とします。


公益事業の目的

本事業の公益的な目的は次のとおりです。

(1) 当協会は、日常生活レベルからスポーツ競技レベルまで、怪我や健康に不安を抱える全ての方に対して、傷病予防、機能回復、身体能力維持強化を提供する情報と技術を提供し、また、その指導者を育成、輩出し、その概念や技術を社会へ浸透させていくことなどを通じて、「教育、スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養すること」を目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行う。

   傷病予防、機能回復、身体能力維持強化に関する指導者の育成と資質向上
本事業を通じ、社会の福祉に寄与することを目的とする
前各号に附帯又は関連する一切の事業


(2) 当協会は、児童又は青少年の姿勢指導、教育を通じ、「児童又は青少年の健全な育成」を目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行う。

   児童又は青少年の健全な育成に関する指導者育成のための各種セミナーの開催、学術誌の編集及び発行
児童又は青少年の健全な育成に関し、正しい姿勢の啓蒙活動
前各号に附帯又は関連する一切の事業


(3) 当協会は、高齢者の機能回復、維持、促進を通じ、「高齢者の福祉の増進」を目的とするとともに、その目的に資するため、次の事業を行う。

   高齢者の機能回復、維持、促進に関する指導者育成のための各種セミナーの開催、学術誌の編集及び発行
前各号に附帯又は関連する一切の事業

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